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ぼんやり

通勤電車の中でかくブログ

過去の栄光を認めてくれ欲。

きいた話。

 

過去に注目されたことがある。と本人は強く思っている。

 

過去はよかった、なんでみんながんばらないんだ。お前たちそんなんじゃだめだ。一方で今にあわせたことには取り組まない。弱い立場の人への暴言ばかりで何も変えていこうとは思わない。

 

なぜそんなことになってしまったのか。

 

いっている本人は気づいていないだろうけど、認めてほしい、注目してほしいという欲が強い。自分の過去の活躍をみんななぜ認めないんだ。ってね。

 

本人はあたかもまわりを思って発言してるのだろうけど、自分はすごいんだっ、なんで認めてくれないんだといっているんだ。

 

最後はきいたところによると、お偉い人が変わったあと、過去にこだわり今にあわせたことに取り組まないことを見抜かれ会社に居づらい状態に追い込まれたようだ。

 

すごいと思ってるのは本人ばかりで、時間が進めば色々なものが変わっていくんだ。

 

人というのは自分がやってきたことを過大評価しがちなんだけども、たまたま必要があってやってきた、たまたまその場にいたというだけで、その人固有のものなのかは実は怪しいものなのだ。

 

残念ながら、自分固有の特別なことなんてないんだよな。脈々と続く一瞬なのであって、だからこそ自分の中で自分が納得できるように生きるのが大切だなと思う。

 

その人固有のことがある、すごいなと思う人に限って、他人に認めてもらおうとは思わずに自分で納得できるかどうかが基準になっているのは気のせいだろうか?