ぼんやり

通勤電車の中でかくブログ

悪口とダメ出し。

昔、森博嗣のエッセイを読んでいたら、なるほどということがかいてあったのを思い出した。

 

悪口をいう人間は、悪口を言われることを恐れていて、悪口をいわない人間は、悪口を言われても腹が立たない。悪口には自分が言われたら腹がたつ言葉を攻撃に使う。

 

うろ覚えだけど、このようなことだったと思う。人の悪口をいうということは、自分への裏腹なんだなと、腑に落ちたのです。

 

自分とは直接の関係がないマスコミからの情報や広告から、世の中はこうなっているから、あの人はダメだ、勤務先の会社はダメだ、のダメ出しをよくきく。

 

ダメ出し、悪口をいう人、自分がいわれたら腹がたつ言葉を使いながら、結局は自分自身への不満なのかな。