ぼんやり

通勤電車の中でかくブログ

リタイアブログを読んで。

 

いくつかリタイアブログを読んでいた。読み物として興味深いなあと思う。

 

よくある話だけど、会社員が嫌でリタイアできるか考えていた時期がある。

 

リタイアして何やるのかって考えてみると、本読んでゲームしてダラダラするんだろうな。あ、これはいまでもそうなのだった。

 

リタイアしてる人のブログを読んでいるうちに思い出したことがある。若い頃、一年程度なにもせず家からほぼでなかった、いまでいうひきこもりだろう。そのときに、なにもないっていうのは幸せと不幸せの境界は曖昧なんだなってこと。幸せなんだけど、不幸せ。

 

結局、いまも会社員で働いているのだけど、自分が思っている以上になんとかなっている気がする。

 

本当に会社員に向いていないっていう人の話をきいていると、周りと接触するだけで気分悪くなるとか、会社の方針が嫌だとか、あの人がどうだこうだ、次から次へあふれでてくる。

 

どうも自分は考え方がドライだからなのか、所詮、会社では演劇してるだけでは?労働力を提供することでお金と交換してるだけでは?会社とは契約関係で働いてるのだから個人と会社の方針なんて関係ないのでは?とかのように捉えているので、辛い辛いといってる人達とは話がなかなかかみ合わないというか、ただ共感を示しきいてるだけになる。これも演劇なのだけど。

 

あとは仕事があってまだ働ける状態だけどリタイアするという極端に生活を変えることは性にあわなさそうだ。

 

自分の志向として一気に極端な状態にするのではなく、まずは少しだけいまの延長上で試してみるというのがある。試してみるとまったく合わないというのがよくあったからだ。

 

会社員やりながら給料でやりたいことを少しやってみる、それでもそこそこ満足できるのである。会社の仕事は面倒なことのが圧倒的に多いけど、それがお金を手に入れる一番簡単な方法だと思うし、ほんのたまにだが面白いと感じることもあったりする。

 

完全な自由というのは、不自由で、つまりやりたいことが常に沸き出ていればよいのだけど、やりたいこともそんなにない自分には、受け身で何かが勝手に起こる環境、つまり会社なのだが、生活の一部としては大切な気がしてる。

 

生き方って同じものはないから、人の生活の一端をのぞけるブログは面白いなと思うし、正解もないことが分かる。

 

とりとめもなくかいてみた。