ぼんやり

通勤電車の中でかくブログだった。

黄昏時の帰宅電車。

仕事が終わり電車で帰る黄昏時。まだ明るいうちに帰ることができる。電車からの景色は明るさと暗さが混じって不思議な気分になる。特に何もないけどこれが幸せってものかもしれないと思う。若い頃は深夜まで働いた時もある。なぜ深夜まで働いていたのだろう。会社に入った時、周りが張り切る人間ばかりだった。なぜ最初の会社に採用されたのかよくわからないが、まわりの人間の考え方に少しずつ毒されていたのだろう。昔、夜中に同期から電話がかかってきて働くことについて語られたり、風邪で熱気味だったのに会社のことについて話したいと呼びだされたりした。今頃、あの頃の同期たちは何をやってるのだろう。黄昏時の電車の中から思い出し、でも結局みんな年をとって死んでいく存在だから、人のことなんてどうでもよいなと思い帰ってきた。