ぼんやり

通勤電車の中でかくブログだった。

仕事は60点で十分と思う。

  土日も夜も遅くまで働きつづけ会社にしばらく来なくなった人がいて原因は100点を目指していたからだと感じる。ただひたすら長く働いて、でも結果がでない。やり方が悪いのか、能力が伴わないのかはさて置いておき、そもそもサラリーマンの仕事で100点を取る必要なんてないんじゃないかと思う。たくさんやることがある中で、どれを先にやるかというのはたしかにあって、影響なさそうなものは、あぁ、忘れてました、で流す。それでもこなしきれない時は濃度を極端に薄める。薄めてこんなのダメだろと言われた時にじゃあどーするの?って進めればよいし先送りする。

 そもそもなぜ100点をとりたがるのか?人によくみられたい、自分というものを完璧な人間だと思っているからです。あの人はいい加減なところもあるけど、最低限はやるよね、ぐらいでちょうどいい。よくあの人はバカだとか、ダメだとか批判する人もいるけど、自分はそうは思わない。見えない理由があったり、実は確信犯で装っていたりすることもある。自分がそうだからだ。知ってるけど知らないふりをしたり、忘れているふりをする、だって究極、会社でやってる仕事なんてどうでもいいことだから。他人をバカと批判する人は自分が批判対象よりもすごいと思っているから批判できる。実際はすごくもなかったりするのだけど。

 嫌になったら手抜きしてサボればいい。サラリーマンは給料はゼロにならないのがメリットだ。あまりサボるとリストラされるかもしれないが、そんなのは仕方ない。サボらなくてもリストラされるときにはされるし、健康、メンタルがつぶれたらもっとまずいことになる。

 つぶれてしまうより、ごまかしながらでも少しずつ前進して、それでもだめならあきらめる。60点取れれば上等でしょう。