最初入った会社、そして流れ着いた会社、比較するとわかる自分の好み。最初入った古き大企業は自分にとって真逆で苦しかった。
- 朝起きられないので遅めの始業にしたい
- 満員電車が苦痛
- 大人数の人と関わりたくない
- 緻密な計画はやりたくない
- やる気に大きな波がある
- 体調に季節変動がある
- 人付き合いが苦手、休みのゴルフとか飲み会、イベント
- 仕事の内容に幅がある、異動、転勤が多いのは嫌
- 目立たない地味な仕事が好み
- 熱中しない
- 意識高くない
ことばにすると向かうべき先、維持すべき価値観が分かる。世の中の自己啓発本などから観察すると自分とは真逆の価値観が正しいとされているようで、向いてない人もがんばれといわれているようだ。