ぼんやり

通勤電車の中でかくブログだった。

仕事について思うこと。

 早く寝たので早く目が覚めた。昨日の夜は図書館から借りた本を読みながら眠くなってそのまま寝たのだった。

 年度末に近くなると仕事の量が増える。嫌だなと思う。ただ並べて1個ずつ淡々とこなしていく。あいまいな仕事が多いので具体化していくのが面倒くさい。このあたりが価値なのでお金をもらえるのだろうけど。

 転職について考えたり本を読んだり過去のことを思い返してみると、やっぱり仕事にはたいした意味がないことに気づく。あれをやってきた、これをやっている、なんてことは過去の話であるし、やったからといっても時間は過ぎて歳をとってやがては死ぬ。中年になって知り合いで転職した人たちは、認めてもらいたい欲が強い人ばかりだったなと思う。若い頃は合う仕事が分からないこともあって試行錯誤で転職するのはやむをえないけど、中高年になってから転職するのはやはりリスクが大きいのをみていて思う。

 雑用の仕事ばかりでもう早期退職しようかと思っているという話をきいた。雑用の仕事はとても楽そうだ。それでやめようと思っているのはなぜかというと、雑用ではないなにか立派な仕事を自分はやるべきである、自分は雑用なんかやる必要はないというプライドがあるからだと思う。プライド、自分は特別、もっとすごい、有名になりたい、このあたりの欲望から衝動的に行動する人がいるように見受けられる。

 人生も後半戦であってそれほど働く期間もなくなってきており、淡々と働きたい。年金では不足とか人生100年時代とかいわれるけど、こどもが一人前になれば、あとは細々と暮らせば良いと思う。

 自分は特別、会社への批判、組織、愚痴、他人への期待、そんなものからは出来る限り離れたい。