ぼんやり

通勤電車の中でかくブログだった。

遠く離れた場所で。

 10年以上は連絡がなかった高校時代の友人から連絡があった。たいした用件ではなかったけどいまだにメールで交流が続いている。友人は地元にずっといる。地元では高校が同じだった人たちと交流が継続しているようだった。親から子へ友人へ。網目のように繋がっていくローカルの人間関係。すこし羨ましい。自分も親との関係がよかったら地元にいて同じ友人たちとずっと交流して似たような安定した生活、安心した生活を送っていたのだろうか。歳をとったせいなのか、安定した関係がある人たちをうらやましくも思うようになった。

 きっと親との関係が行動を決めている。地元からでたくて仕方がなかった。遠く離れただれもしらない場所で暮らしたかった。いま想像していなかった、学生時代からの知り合いもいない、そんな場所で暮らしている。