ぼんやり

通勤電車の中でかくブログだった。

社会の階層。

朝散歩。しばらく天気が悪くなりそうで散歩に行ける時にはいっておこう。

今興味がある本は、社会の構造、知識や経験はどう伝わるのか。

自分の経験からいえるのは幼少期の育った家によって大きな差がでる。親の親のそのまた親から受け継がれているもの。よいことも悪いことも。悪いことは次々連鎖していくのが実感である。悪いことという認識がないまま連鎖するので再生産される。つまづいた時、疑問に思った時、助けてくれたのは本であり知識だった。連鎖を断ち切るためには大きな労力と犠牲が必要になる。でも断ち切ることによって自分の子供だけでなくそのまた子供への連鎖がなくなるはずだ。

小学、中学、高校、大学、社会人と移り変わるに従い、周りにいる人が変わっていき自分が周りと異なる環境で育ってきたことを知った。社会には階層があって階層ごとに持っている共通的価値観、文化的・財務的な資産は異なる。おそらく自分はいくつかの階層を跨いできた。努力、才能よりもむしろ生まれた場所、親によって下駄の高さが大きく異なるのだ。