ぼんやり

通勤電車の中でかくブログだった。

人との関わりが減った。

コロナではじめて非常事態宣言がでて1年経過、在宅勤務が増えた。オフィスに行かなくなったので昼ごはんも外食は激減。オフィス周囲の飲食業は大変だろう。人との関わりも減って会社の帰りについでに人に会うようなこともなくなり疎遠になった。カフェや本屋に行く回数は大幅に減った。

人に関することで分かったことは、自分の場合、疎遠でもまったく問題がなかったということ。人に会って話をすると強く刺激を受けてしまう性質のようで、考えこんでしまうのだ。転職したとか、こーゆうものがいいのだとか、実は他人のことはきかないほうがストレスが減るみたい。他人から刺激を受けて何かをしてみよう、それは若い時の特権なのかもしれない。いまはもう落ち着いた植物のような生活をしたい。

代わりに本をたくさん読むようになった。本は読むことで他人の思考を手繰ることができる。具体的な知っている他人からの刺激よりも柔らかい。本を読んで作者の思考を追跡していく。それだけで満足した生活になっている。

他人という存在を意識する時、どうだという気持ちがどうしてもでてくる。例えば他人の目を意識して本を読み、知識をつけて、どうだと話をすること。いまは身内以外、他人と会うことがないので純粋に自分が楽しむための読書になっている。他人を気にして何かをするより、自分が楽しむために何かをやる、その方がよい。よって、コロナが終息しても特定の他人と会わないようにするのは変わらない気がしている。最近、1年前に会った人から誘われたのだけど、コロナが怖いのもあって会っていない。

特定の他人と交流するよりも、できる限り薄い関係を多く持つ方がよいのではないか、といまは思っている。